内容説明
UML、ユースケース、アクティビティ図、クラス図、シーケンス図、デザインパターン、ソフトウェアパターン、コンポーネント指向技術、Java、EJB、COM+、ポリモルフィズム、インクリメンタルプロセス、フレームワーク…オブジェクト指向開発の碩学による特別解説。
目次
第1章 オブジェクト指向開発の考え方
第2章 ユースケースをマスターしよう
第3章 ソフトウェアの再利用のためのオブジェクト指向
第4章 オブジェクト指向開発を現場に導入する秘訣
第5章 開発現場でソフトウェアパターンを使おう
第6章 ドメイン工学とソフトウェアアーキテクチャを理解しよう
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
h t
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最後の方がわかんなくなる2014/09/27
まも
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よくあるオブジェクト指向への文言を集めたようなのばかりで新規性はないかな。そして雑誌のコラムの集まりで、質もばらばら、対象読者もばらばらでちょっと残念な本。ユースケースの具体例は参考になったかな。文章力がないならわざわざ意図の不明な会話劇にしなくてもいいのに・・・。2012/08/18
yk
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うん。なんか違う。2011/07/09
kozawa
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割と良い本ではあると思うけど、既に技術面では2003年から古くなっても尚今推薦する程の理由はあまり思いつかない2010/11/25