目次
１ はじめようＦｒｅｅＢＳＤ（ＦｒｅｅＢＳＤの現在・過去・未来―３．Ｘ、４．Ｘ、そして５．０へ；付録ＣＤ‐ＲＯＭを使ったＦｒｅｅＢＳＤ４．２‐ＲＥＬＥＡＳＥのインストール）
２ ひろげようＦｒｅｅＢＳＤ（Ｐｏｒｔｓ／Ｐａｃｋａｇｅｓによるアプリケーション導入法；ｃｄｒｅｃｏｒｄ／ｍｋｉｓｏｆｓを使ったＣＤ‐ＲＯＭ／ＣＤ‐Ｒ完全ガイド；ＰＣＭＣＩＡストレージデバイスを使いこなせ！ ほか）
３ 堅いネットワークならＦｒｅｅＢＳＤ（ＮＡＴ＋ＩＰフィルタリングで作る実践ファイアウォール；ＯｐｅｎＳＳＨを使ったリモートネットワーク；ここまでできる！フリーのネットワーク監視ツールＭＲＴＧ）
４ ステップアップＦｒｅｅＢＳＤ（ＦｒｅｅＢＳＤカーネル再構築のポイント；ＦｒｅｅＢＳＤによるデバイスドライバ作成入門；ＰＸＥでＦｒｅｅＢＳＤをディスクレスブートしよう）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Shinsuke Sasaki
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初めて買った（読んだ）FreeBSDの本。当時インターネットにFreeBSDのビギナー向け情報が殆ど無くて、またISOファイルをダウンロードしてインストールするにもインストール手順が良く分からなくてCD-ROM付きのこの本を書店で唯一見つけて購入。しかしインストールに苦戦＆インストール後も苦戦。この本の通りにやっても途中を端折ってるのでビギナーは落とし穴にハマってばかりだった。個人的には最悪の本だったと評価したい。
