内容説明
ソフトウェア開発における人間側の問題に史上はじめて真正面から取り組み、その基本的問題点をずばりずばりと数え上げ、当時はびこっていた、そしていまなお一部ではびこり続けている迷信に痛棒を加えた本。
目次
第1部 人の活動としてのプログラミング
第2部 社会活動としてのプログラミング
第3部 個人の活動としてのプログラミング
第4部 プログラミングの道具
第5部 エピローグ
ソフトウェア開発における人間側の問題に史上はじめて真正面から取り組み、その基本的問題点をずばりずばりと数え上げ、当時はびこっていた、そしていまなお一部ではびこり続けている迷信に痛棒を加えた本。
第1部 人の活動としてのプログラミング
第2部 社会活動としてのプログラミング
第3部 個人の活動としてのプログラミング
第4部 プログラミングの道具
第5部 エピローグ