目次
第１部 市場を拓く（Ｓａｎｓａｎ株式会社／寺田親弘；フリービット株式会社／石田宏樹；面白法人カヤック／柳澤大輔；株式会社ネットプライスドットコム／佐藤輝英）
第２部 社会を変える（株式会社みやじ豚／宮治勇輔；認定ＮＰＯ法人フローレンス／駒崎弘樹；ケアプロ株式会社／川添高志；特定非営利活動法人ＮＰＯカタリバ／今村久美）
第３部 未来の「未来からの留学生たち」へ（ＳＦＣは、おもしろい、ただそれだけでいい。；クルマは必ず空を飛ぶ？）
著者等紹介
宮地恵美［ミヤチエミ］
（株）ＭＭインキュベーションパートナーズ代表取締役社長、メンター三田会副会長
飯盛義徳［イサガイヨシノリ］
慶應義塾大学総合政策学部准教授（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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香菜子（かなこ・Kanako）
23
慶應SFCの起業家たち。宮地 恵美先生と飯盛 義徳先生の著書。慶應SFCの起業家たちは個性的な事業で成功している人たちが多い。慶應SFC(湘南藤沢キャンパス)の起業家たちが個性的な事業で成功しているのはきっと慶應SFC(湘南藤沢キャンパス)という学校が持つ魅力や指導力があるはず。慶應SFCが個性を大切にして個性的な人を評価して個性的な人をひきつける指導をしているからこそ。個性がないとつまらないとされるのが国際社会だから、日本でも慶應SFCのような個性を大切にした学校がもっと増えればいい。2022/06/27
ゆうだい
2
最近話題の「面白法人カヤック」の話が印象的だった。なんか今合同説明会でも話題らしいですね。。。2014/01/13
Daiki Futami
1
文字通りSFC出身の起業家のことがまとめたある。8人の起業家がいながら全員違うバックグラウンドと思考を持っており、お金を作るビジネスモデルの構築はうまいなと思った。中でも面白法人カヤックの柳澤さんは資本金3万3000円ながらここまで名の知れるメディアと会社を完成させた。 自分がもしやるのであればお金の回し方とビジネスモデルのブラッシュアップが必要だと思った。2016/10/16
Ai Watanabe
1
今更読み終わる2014/06/30
