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そうだ!京都を食べに行こう―和食、フレンチ、イタリアンから焼肉、スウィーツまですべて ほんまもん

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  • サイズ B6判/ページ数 295p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784766208856
  • NDC分類 673.9
  • Cコード C2076

内容説明

地元民として、京都を愛する一人として、「ほんまもん」の京都をお伝えしようと思います。すべて自腹で食べ歩いた163店。観光客も地元民も使える厳選グルメ案内。

目次

東山区
中京区
北区・上京区
下京区
右京区
左京区
主要区以外
ホテルのレストラン地元民が集うふだん食べ店
甘味処(カフェ、ケーキ)
京都のバー
京和菓子京土産

著者等紹介

麻生玲央[アソウレオ]
1975年生。京都生まれ京都在住の会社員。旅行と外食好きの両親の影響で、京都の高級料亭をはじめ、世界各地の美食文化に触れてきた。“一般客の視点による一般客のためのレストランガイド”をコンセプトに、webを中心にしたメディアで活動中

黒川三有[クロカワミユ]
京都在住の医師。京都の家庭の味を学び、その後関西在住のグルマンたちによる美食探訪「夜食会」で、プロの味を食べ歩く。京都の真っ当な良店を伝えようと、麻生とともにグルメサイトを開設し、自腹で美味しい店を発掘、紹介している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

のぶぶん@今年は心を鍛えます

7
あとがきに2005年とあるから、ちょいと古いけど、和食、フレンチ、イタリアンから焼き肉、スィーツまでと副題にあるように、お店総まくりのガイド本。巻末の地図は小さいけど便利。もちろん、著者2名の主観だから、合う、合わないはあるだろうけど、こんなもんなのかと事前知識として入れておくには便利な本かもしれない。個人的には和菓子の情報がしっかり載っていたので、面白かった(「和菓子のアン」を読んだ直後だったので)何度か京都に行ったあとで読み返すとさらに面白くなるのかも。2012/08/14

Humbaba

1
京都には飲食店が多数ある.それらは玉石混交であり,ハズレの店も少なくない.観光に来て食べる食事は,その観光の印象を決める大きな要素である.だからこそ,コストパフォーマンスの高いみせに予約を入れることが,より良い観光をするために大切なこととなる.2011/05/09

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