電気釜でおいしいご飯が炊けるまで―ものづくりの目のつけどころ・アイデアの活かし方

個数:

電気釜でおいしいご飯が炊けるまで―ものづくりの目のつけどころ・アイデアの活かし方

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B6判/ページ数 196p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784765544528
  • NDC分類 545.88
  • Cコード C0053

目次

第1章 電気釜の誕生―「電気竈」、「電熱煮炊器」、「電気飯炊器」、そして
第2章 保温釜の進化―三時間、一二時間、二四時間、そのさきは
第3章 おいしさの秘密―「香り」、「味」、「粘り」、「硬さ」、それから
第4章 おいしいデザイン―「単色塗装」、「花柄」、「ステンレス」、さてさて
第5章 おこげがご馳走―「おかゆ」、「無洗米」、「おこげ」、なんでも炊ける
第6章 IH釜の時代―「クラッドなべ」、「溶湯鍛造なべ」、「土なべ」、その次は
付録

著者等紹介

大西正幸[オオニシマサユキ]
1940年兵庫県生まれ。生活家電研究家。1962年姫路工業大学(現兵庫大学)(機械工学科)卒業後(株)東芝入社、家電事業部門の技師長など担当。2000年(有)テクノライフ設立、代表取締役、商品企画・開発手法の研修、講演、ISO品質マネジメントシステム審査員ほか。2004年新潟大学大学院(自然科学研究科)修了。博士(工学)。雑誌の記事、新聞のコラムを執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ポン

0
いわゆる「炊飯器」に関して書かれた本。炊飯器がどれだけの技術で作られているか、どのような点に着目しているかなどが書かれています。そんなことも考えているのかという発見があっておもしろい。2014/10/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1424938
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。