水害から治水を考える―教訓から得られた水害減災論

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水害から治水を考える―教訓から得られた水害減災論

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  • サイズ A5判/ページ数 154p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784765518383
  • NDC分類 369.33
  • Cコード C3051

目次

1 はじめに
2 水害被害傾向の分析
3 巨大水害の特徴分析
4 特徴的な水害と教訓
5 水害被害に至るまでの現象分析
6 水害被害に対する対応
7 水害被害傾向・原因からみた減災対策
8 おわりに(10~20年後の水害と減災)

著者等紹介

末次忠司[スエツギタダシ]
山梨大学大学院総合研究部工学域土木環境工学系教授。1980年九州大学工学部水工土木学科卒業。1982年九州大学大学院工学研究科水工土木学専攻修了。建設省土木研究所河川部総合治水研究室研究員。1988年建設省土木研究所企画部企画課課長補佐。1990年建設省土木研究所企画部企画課課長。1992年建設省土木研究所河川部総合治水研究室主任研究員。1996年建設省土木研究所河川部都市河川研究室室長。2000年建設省土木研究所河川部河川研究室室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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こ~じぃ。。

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地下街に水が流れ込んで来たら恐ろしいだろうな(◎_◎;)2016/11/06

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