内容説明
いろいろな現象を実験や調査で解明しようとするとき、実験計画法はデータを効率的に集める手段と、客観的な結論を導くのに有用な手法である。本書は著者の永年にわたる豊富な経験から、初心者も十分に理解できるように、考え方の本質をむずかしい数式は使わずに平易に解説している。
目次
1 序論
2 一元配置と二元配置
3 ラテン方格とグレコ・ラテン方格
4 検定と推定の考え方
5 基本的な直交実験
6 2水準系と3水準系の直交実験
7 割り付けの技法
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Sean
3
事例ベースで逆にちょっとわかりにくかったりする。2017/12/29
Sean
2
めちゃめちゃ分かった。フィッシャー偉い!2019/12/03
YUJIRO
1
少ない実験回数で、いかに多くの因子を評価、解析するかの方法を紹介する。実験計画やその解析をこんなに合理的に進められる方法があったとは。2019/02/15
よう
0
具体的な計算方法が書いてある。理論的な部分が知りたいなら他の本を調べると良い。2014/03/01
2n2n
0
入門書としては良書。解説が丁寧で初学者にも理解しやすく、かつ理論的な部分にも踏み込んで説明がされている。各章に演習問題も付いているので理解度の確認もできる。2010/10/17