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内容説明
本書は、構造化設計に関する理論的側面を述べるとともに、実践する際に直面する問題点を指摘し、具体例を盛りこんでその解決策を示す。
目次
第1部 入門(構造化設計の背後にある考え方;設計の基礎)
第2部 構造化設計のためのツール(構造図;モジュール化仕様化手法)
第3部 設計の品質(結合度;凝結度;追加の設計ガイド)
第4部 分析(構造化仕様;システムを構成する)
第5部 設計戦略(システムの構造図を描く)
第6部 設計に続くこと(システムを構成する;最適化)
第7部 管理(構造化設計の管理的局面)
付録(構造化設計オーナー・マニュアル;ウォークスルー:ガイドラインとチェックリスト;構造図記号;設計活動;構造化設計に関する事例研究;自動化されたツール)
用語集