内容説明
よみがえるアナログ・ワールド！没後も高い人気を誇るオーディオ評論家、長岡鉄男。長岡鉄男の多くの著書の中でも高い人気となった『長岡鉄男の外盤Ａ級セレクション』。好評の第１巻に続き、続編の第２巻を復刻。
目次
ベルギーＡＣＣＥＮＴ モーツァルト／フルート四重奏曲第１番～第４番
ベルギーＡＣＣＥＮＴ ベートーヴェン／交響曲第７番（ハルモニー版）フィデリオ序曲
オーストリアＡＬＰＨＡ ＭＵＳＩＣ フィルハルモニア・シュランメルン・コンサート
独ＡＲＣＨＩＶ フルート協奏曲
独ＡＲＣＨＩＶ Ｊ・Ｓ・バッハ／マタイ受難曲
英ＡＲＧＯ ジョフリー・バーゴン／レクイエム
仏ＡＲＩＯＮ フランス宮廷の歌
仏ＡＳＴＲ´ＥＥ アントワーヌ・フォルクレ／ヴィオル曲集組曲第１番、第２番
仏ＡＳＴＲ´ＥＥ ピエール・デュマージュ、ルイ＝ニコラ・クレランボー／オルガン曲集Ｖｏｌ．１
仏ＡＳＴＲ´ＥＥ フランソワ・クープラン／クラヴサン曲集第１４組曲、第１９組曲〔ほか〕
著者等紹介
長岡鉄男［ナガオカテツオ］
１９２６年（昭和１年）東京・青山生まれ。ＳＦ、クイズ、コント作家を経てオーディオ評論家として活躍。埼玉県越谷市の自宅に「方舟（はこぶね）」と呼ばれるＡＶルームを建設。生涯を通じてオリジナル・スピーカーを６００種類以上製作した。２０００年５月２９日死去、享年７４歳（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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