内容説明
『スクールガール・コンプレックス』の写真家による、女子たちが“チラリ”と見せる究極の『聖域』写真集。
著者等紹介
青山裕企[アオヤマユウキ]
1978年愛知県名古屋市生まれ。2005年筑波大学人間学類心理学専攻卒業。2007年キヤノン写真新世紀優秀賞受賞。東京都在住。1998年自転車日本縦断の旅の道中で写真を撮りはじめる。2002年世界2周の旅の道中で写真家になる決意をして帰国。サラリーマンや女子高校生など“日本社会における記号的な存在”をモチーフにしながら、自分自身の思春期観や父親像などを反映させた作品を制作している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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テーブルジョークの得意な寺
30
【読メエロ部】絶対領域。一時期オタクの人達が持て囃して定着したあれだ。要するに太腿なのだが、ミニスカとタイツの間の一番太ももらしい部分のチラリズム的なあれだ。私は自他共に認める助平である。無論太腿は好物である。しかし女子高生やメイドには感心が無い為、本書は今イチピンと来なかった。私が良かった写真は、スーツのスリットからチラ見えしたものとボウリング姿のものの2点のみであった。私の好奇心の対象が妙齢以上熟女未満である事が鑑賞の妨げになった事を残念に思う。まあ、おっパブのメイドデーでは延長したのだが。2015/08/31
景
4
絶対領域、このスカートやホットパンツとニーソやソックスの間の太ももの領域にどうしてこんなにもドキドキさせられるのだろう?2012/01/17
たにしぃ
2
「ふーん」…といった感想。男性視点の萌えはやっぱりわかんないなーと再認識。2012/08/18
影法師
2
ぷにぷにしたい2011/04/29
kanjimu
2
絶対領域と銘打ったものの、若干違うのも混ざっていたような…。期待しすぎたかな。2011/02/09