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内容説明
大団円で幕を閉じたスタフェスの後、なんとまどかと鳥越の両方から、“向坂水穂”=自分+金魚(神)へ告白を受けた恵。っていうかアノ時性別不明なんですけど!?と悩む時間もないままに、次なるミッションは林間学校の成功。しかし、元・ホシ一生徒会の仲間からは合同生徒会への参加を渋られ、まどか・鳥越+陽菜から「水穂さんも連れてきてほしい」という超難題までお願いされて!?ヤだけど助けて水穂さまー!多重三角関係ラブコメ、怒濤の第2巻。
著者等紹介
佐々原史緒[ササハラシオ]
東京都世田谷区出身。広告代理店勤務中、ふとしたことで完全分業二人三脚漫画家としてデビュー。その後、漫画だけでなく、雑誌を中心に小説なども手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ユウ@八戸
3
久しぶりに読了。みんな変に一途で相手しか見えてない感満載の片思い連鎖の中、一歩引いてる恵だからこその不憫な視点が切ない。基本はコメディだというのに。2015/05/09
しずら
2
引きが切なくてやばい。感動した。2009/07/06
あかなぎ
1
四月さんの鳥越へのアピールはわかるけど、ちょっと勝手すぎる気がします。そして主人公が一番不憫に思えて仕方ありませんでした。最後の終わり方は切ないけど、これからどう展開するかと思うと期待が膨らみます。それにしてもよく仕事をする生徒会だな~と感心します(笑)2011/02/09
ユウ@八戸
1
もう葛城さんがヒロインでいいじゃないか2011/01/31
sfこと古谷俊一
1
片思いが連鎖していてなかなか。2010/07/03
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