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内容説明
セビリ=アンテ都市同盟の紛争も無事解決させた白兎騎士団。新たに友好都市も増えたところで、団長のレフレンシアは次に団員補強のために臨時の入団試験実施を決定する。しかし、その試験担当者として指定したのは、なんとガブリエラたち遊撃小隊!?しかも今回の試験は諸般の事情により、応募方法も概要も謎に包まれたいつにもまして捻くれた内容に…。果たして新たに白兎となる乙女たちとは―?美麗絢爛最強乙女戦記、待望の第6巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遊水
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読了。いじめっ子VSいじめられっ子の因縁の対決が時を経てついに実現。妙に活き活きとしていて…w ドゥイエンヌさんの喜劇、それ演技しすぎでしょうと。新団員はアスカとハイミオくらいしか印象がなかったなぁ。頭を使ってどうこうという要素はいつもより薄いため上にあげたくらいしか印象に残った部分がなかったです。2013/06/25
nakazawa8492
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ガブリンがいい感じにいじめられていてニヤニヤ 後輩人も異色な人が多く、楽しそう ただ推薦組がもっと善戦するなり、有能な人が1人くらいいて、その人も加わるともっと面白かったかも2012/10/29
akuakuma
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★★★☆☆2012/10/26
nakazawa8492
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前半部分ガブヤンが嫌味言われてはうはう言ってるのを想像してニヤニヤが止まらなかった 今回ようやく後輩ができ面白くなってきた感じ ただ推薦組が弱すぎな印象を受けた2012/08/13
gayuu_fujina
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新キャラ投入というか、騎士団の追加募集だけれど、真面目に採る気無いだろ的な一般募集を通過したのは、やはり変な連中だったナリ。…集団戦は突出した個性より、融通が利かないレベルの愚直さが必要な事が多かろうに…と、遊撃小隊の面々とご同類を追加入団させたレフレンシアは先を考えているのか心配になる。ラストに関しては、まあ心配する必要ナッシングなので、気にせず次巻へ2012/06/18
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