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内容説明
ダグラスは幼馴染ふたりと共に、“ユグホトの岩屋”でオークたちに襲われているパーティを助ける。“カザム”を目指すという同じ目的を持つふたつのパーティは、一緒に旅を続けることになるのだが…!?好評『ファイナルファンタジー11』ノベライズの新シリーズ第1巻が登場!!ファミ通文庫だけの、オリジナルストーリーをご堪能あれ。
著者等紹介
はせがわみやび[ハセガワミヤビ]
1963年6月30日生まれ。埼玉県浦和市在住
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Miwa
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うちの子はLumiereだったな…カザムパス、パルプロのカギがでなくて苦労したよ~(T-T)2015/03/15
双海(ふたみ)
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小学生のころに読みました。
寒上ぺそぎん
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時系列的にはある程度進んだ所から、シーンを巻き戻しつつ話が進んでいるが、特に気にはならないかと。なんのかんのでダグやんこの頃から既にリン意識しまくり?(笑)/目配りが細やかなのは、リーダーだから? と思わないでもなかったが、単にリンを気にしているからだと結論。やー、やっぱダグリン良いですなぁ。(*´Д`)2014/01/22
Arrow
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かれこれ3、4回は読んでるシリーズ(笑)ゲーム自体はやったことないけどかなりこの世界観には惹かれた。前に全巻集めてたけど売ってしまったのですがまた読みたくなったので最近集めてます(笑)2013/07/26
雫石
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この巻から少しの間ダグラスパーティが主軸となる。初めて読んだ時は主人公パーティが変わってしまってショックを受けた覚えがある……様な(賢者様だけはちゃっかり混じっていらっしゃるけれど)。飛竜の名前をつけるシーンでは、思わぬ名前が飛び出てきてにやり。賢者様も相当思い入れがある様子。しかし、改めて読むと、ニムの口調に違和感を覚える……結構口悪いなぁ、とか。後半の巻わりと丁寧だった様な……勘違いかもしれないからどんどん読み直していこう。2012/12/11