Ｇファンタジーコミックス 現神姫 〈５〉

天乃咲哉

スクウェア・エニックス（2005/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 176p／高さ 19cm
• 商品コード 9784757514027
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ひかる]

それぞれの思惑や事情が絡んできて、ますます面白くなってきました。

2014/08/28

[じょり]

ホントねぇ、性別のわからんキャラこまるわ。つか女子中学生になんてことしてんの。未遂だの既遂だの貞操だの。なんて卑猥な(笑)

2012/10/08

[まき]

久我は過去に真咲に猫いらずを盛られたことがあるんだろうか。少しずつですが、それぞれの前世が見えてきて物語が加速していくのを感じます。

2012/10/09

[Fumitaka]

天乃咲耶先生の「女の子」の体の描き方はやらしくないのが魅力のひとつですね。綺麗ですし色気がないかといえばあると思うんですがやらしくない。説明しにくい。第二十四話、魔女のコスプレ。珍しい。可愛い。篝様いろいろ秘密を喋ったり押し倒したりしてるが千姫は蹴りは入れるし唾を吐いたりしていつも通りなので微妙に緊迫感がなくて面白い。でも二十四話の彼岸花の花が綺麗。篝様、斎には一貫して優しい。身内以外だと態度が変わるタイプか。

2021/11/27

[ちるまり。]

再読。久我が探す壱とは。千姫を狙う篝と斎。拉致された千姫。久我の前世・白蓮と蛭子族で現神姫の壱。壱の眼を持つ斎。千姫に現神姫の話をする篝。司狼の乗っ取りを進める夜刀彦。篝達の襲撃に夜刀彦が現れ、千姫と言葉を交わす。

2014/10/27