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目次
1 英語の耳の準備運動(bedとbad;wetとwait;mallとmole ほか)
2 「耳の感度」が研ぎ澄まされてくる!(babblesとbubbles;sacksとsocks;copとcup ほか)
3 「英語の音」をマスター!(birdとbud;heartとhurt;wormとwham ほか)
著者等紹介
シャイブナー,カート[シャイブナー,カート][Scheibner,Kurt]
英語講師・英語教材開発者。ノーザン・イリノイ大学で英語教育学修士号を取得。アメリカで高校教師、英語講師などを経て来日。1995年にスター・イングリッシュ・スクールを仙台に設立し指導にあたっている。また、ノース・スター出版社を主宰し、PRISM(全10巻)、Target Listening、Ready‐made English 1&2(編集)、Just Talk!(共同開発)など、教師向け教材の執筆と編集を行っている
広実義人[ヒロザネヨシト]
上智大学大学院外国語学研究科満期退学。目白大学外国語学部英米語学科助教授。専門分野は実験音声学、言語学。日本人が英語をどのように聞いているか、特に「なぜ英語は日本語より速く聞こえるか」をテーマに研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。