人脈の教科書 - フジマキ流シビれる人生をつくる

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人脈の教科書 - フジマキ流シビれる人生をつくる

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784757304222
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0036

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

miyatatsu

8
人脈を私たちは利用するためのものだと考えてしまう傾向にあるが、それはひどい勘違いであって、本当の人脈というものは紹介する人・される人互いに意味のあるものであることを私たちは確認しなくてはいけない。2017/12/27

boyblue

7
友達と人脈の違い。よく付き合うヒトを変えろと書いてある本をみかけるがそんな打算的な行動では長い関係は築けない。作りたい人脈を紙に書き起こし、熱意をもって相手にのぞむこと。謙虚さと勢い。相手への感謝。あの人どうしているかなと思ったらすぐ連絡。2010/06/17

マミカ

6
人脈を広げる大切さも学べたが、それ以上に心に残ったのは「バイオリズムを意識する」ということ。ちょうど読んだ時落ち込み気味だったので、負のエネルギーと上手に付き合う方法を学べた。2015/03/13

haru

5
★3/5 『特別講義 コミュニケーション学』と同じく、体温を上げてくれる本という感じ。社会人じゃないので人脈はまだないけど、大好きな友達や先輩に会いに行きたくなる。 自分から人脈を広げにいくのはもちろんだけど、最終的には、私と付き合いたいと思ってくれる人が現れるように、仕事のスキルと人間力を高めたいな。あと4日で社会人、まずは関わってくれる全ての人を大切にして、たくさん喜ばせるところから(^^)2015/03/28

のりひろ

3
同じ著者の「自分ブランドで勝負しろ!」と同様に、地元の図書館で借りてきた。おそらく著者のファンの人がいてまとめて2冊寄贈してくれたのではないかと勝手に想像(本書は驚いたことにサイン本で、「信念 藤巻幸夫」と署名あり)。「自分ブランドで勝負しろ!」を読み終えた際に著者の近況を調べたところ、すでに亡くなっていたことに驚き、本書のほうも手に取ってみた。 そもそも、人脈云々というテーマは個人的にもっとも苦手とするもののうちの1つで、読んでただちにどうなるということも少ないけれども、「自分ブランドで・・・」と同様2016/01/25

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