株のプロは何を買っていつ売るのか?―「儲け」を最大限にするファンダメンタルズ分析投資

株のプロは何を買っていつ売るのか?―「儲け」を最大限にするファンダメンタルズ分析投資

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 190p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784757303577
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C0033

内容説明

15歳で元手300万円から始め、22歳で1億円を突破した、若きファンドマネージャーが堅実に稼ぐ投資戦略を書き下ろしました。

目次

第1章 100円の価値を70円で買う、確実に稼ぐための投資哲学
第2章 株をやる前に知っておきたいこと
第3章 企業価値算定
第4章 株価変動と出来高の関係
第5章 株を買うタイミング、売るタイミング
第6章 陥りやすい罠、株式投資でやってはいけないこと
第7章 未来へ向けて

著者等紹介

田久保龍[タクボリュウ]
TAKUBO INVESTMENTS株式会社代表取締役。ファンドマネージャー。1982年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、大手投資顧問会社に半年間勤務するも、「マネーの龍」となることを決意し、投資顧問業で起業するに至る。15才の時に映画『ウォール街』を見て株式市場に魅了される。以後、主に財務諸表等などから計量的に企業価値を算出し、企業価値と株価の乖離の修正を狙う投資において、元手300万円から1億円を突破する成果を上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

葵堂

0
久々にガチガチの分析系投資本を読んだので頭が痛い。ところどころ違和感のある部分があったんだけれど、まあまたいつか読もう。2013/01/14

it_m1

0
投資はギャンブルとは異なるという冒頭のメッセージはわかりやすかったが、中盤に進むにつれて中身が薄い印象を受けた。チャートが多く書面に登場するが、そこから何が言いたいのか分かりづらい。#302019/04/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/72068
  • ご注意事項