内容説明
人生最悪の一日を笑って過ごす方法。
著者等紹介
水野敬也[ミズノケイヤ]
作家。慶応義塾大学経済学部卒
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
村越操
7
ポジディブシンキングの究極版。そういう考え方もあるのだと笑いながら参考にすれば良いと思う。2012/12/14
そのぼん
7
めっちゃ前向き。自己啓発本なんですかね。『夢をかなえるゾウ』を思い出しました。2011/06/09
cocoro.
5
出来事をプラスに解釈しようとする。人に笑顔を与えることで、いつも笑っていられる。物事をどう捉えて生きていくか。2019/11/16
takaya
5
「雨の日も、晴れ男」と結末が微妙に違いました。「雨の日も、晴れ男」と「BAD LUCK」が同じだと思ってるひとは注意した方がいいです。(まあ、ほとんど同じですが…)個人的に、この本から勇気をもらいました。アレックスのように、人に楽しさを与えられる人になりたい。PS 現代のアレックスは水野さんだと思います。2011/07/22
ぷちん
4
あれ、またアレックスだ。全然違う話だと思ってた。2012/11/17