1億円貯まる36の習慣

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1億円貯まる36の習慣

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  • サイズ 文庫判/ページ数 221p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784757218062
  • NDC分類 159
  • Cコード C0130

内容説明

「朝イチでニュースを見てはいけない!」「明日できることを今日やってはいけない」…。突拍子もないと思われる発想や行動こそがお金を貯め、そして大きく増やす。気鋭の投資コンサルタントが、33歳で資産3億円をつくった自身の投資体験と多くの資産家とのつきあいの中から考え出した“反常識”な生活のルールを紹介する。あなたも脱常識で資産1億円を目指そう。

目次

第1章 「生活」のルール(お金持ちがモテる3つの理由;品性が成功を呼ぶ ほか)
第2章 「発想」のルール(朝イチでニュースを見てはいけない!;胃袋で食事をする人、頭で食事をする人 ほか)
第3章 「学習」のルール(大事なことは3秒で決める!;夢をかなえるノート術 ほか)
第4章 「仕事」のルール(僕らは明日のカーネル・サンダース;恋愛で「別れよう」と言える人 ほか)
第5章 「貯蓄」のルール(なぜ?資産1億円を目指す意味;1億円をつくれる人、つくれない人 ほか)

著者等紹介

午堂登紀雄[ゴドウトキオ]
米国公認会計士。1971年、岡山県生まれ。中央大学卒業後、会計事務所に就職。その後、大手流通企業のマーケティング部門を経て、世界的なコンサルティングファームであるアーサー・D・リトルで経営コンサルタントとして活躍する。国内外の大手企業に対する経営課題の解決やM&A、企業再生支援など、数多くの案件を手がけた。2004年に経営コンサルティングファームを退社し独立。現在は、株式会社プレミアム・インベストメント&パートナーズの代表取締役として、個人投資家を対象に不動産投資コンサルティングを行うほか、メディア戦略を手がける株式会社ブルームコンセプトの共同経営責任者としても活動。独自の投資理論と手法を駆使し、貯金70万円から、わずか1年で3億円の資産形成に成功。その体験をまとめた処女作『33歳で資産3億円をつくった私の方法』(三笠書房)がベストセラーを記録(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

白い駄洒落王

15
再読。未読だと思って買ったら既読だった。安値だったからいいけれど。ノートをつけて言語化。人と違う発想。素早い行動。まあ、復習ということで。2014/02/10

maimai

12
億万長者と言われる人たちには最初は自分の希望通りの職種につけなかった人たちが多かったみたいです。でもそこから努力して成果を残し抜擢され大金持ちになったという例がよくあるそうです。大切なのはどの道を選ぶのかではなく選んだ道で自分がどう頑張るかだと思います。稲森和夫さんのように大学受験に失敗、就職活動は全滅、やっと就職した会社は同期が全員逃げ出すブラック企業。それでも努力を重ね日本を代表する技術者、企業家になったことを考えると納得です。2016/01/02

ひろ☆

6
お金持ちが育つ3つの環境。放任教育、自分の判断で行動していいが、結果や責任は自分が負う。お金持ちの人が集まるネットワークに入れる。好きなことをとことんまでやらせる。2013/05/10

たか

3
株式や不動産のことがメインだけど 普段の生き方に役に立ちそうな習慣もあったんでいくつか実践してみようとおもった。2015/12/23

真夏みのり

3
個人的には午堂さんは他の本のほうがおもしろいと思う。 この本は割とフツー。2012/04/02

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