出版社内容情報
内容説明
宇宙って、こんなふうになってるの！？惑星や星を楽しく学ぶ絵本。
著者等紹介
てづかあけみ［テズカアケミ］
１９６７年、神奈川県生まれ。横浜育ち。グラフィックデザイン事務所を経て、１９９８年よりフリーランスのイラストレーターとして活動。書籍、雑誌での挿絵や広告用イラストの他、ステーショナリーなど雑貨も制作（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ふみあき
37
「宇宙ってなに？」と最近、しきりに訊いてくる4歳の息子のために購入。が、太陽系や銀河系なんてスケールの話には、さすがに理解が及ばないようで、あまり食いつきはよくない。月や惑星が宇宙空間に浮いているのが不思議らしく、イラストを指差しては「落ちちゃう？」と首をかしげている。まぁ、いずれ興味を持ってくれれば。2022/11/29
まきこ.M
32
本に載っていたこども図鑑を自分か試しに読んでみる。太陽系の惑星の特徴が、分かりやすく描かれているので頭に入りやすい。銀河系の膨大な星々に想いをはせたくなる。月は地球の大切なパートナーなんだなあ。地球の大気があるから雨が降り風が吹くーまるで魔法のカーテンのよう、の言葉が好き。2017/11/03
麦焼酎(ミユキ)
24
息子の夏休みの自由研究のネタ探し中に見つけた本。絵の可愛さと分かり易いお話に惚れた。息子でも理解が出来て飽きのこないページ数、内容も細すぎず、息子が知りたい事を勉強するのにピッタリでした。私の「天体好き」が半分程、押し押しな感じでしたが。シリーズで他にも並んでいたので、息子が興味がある様であれば揃えたいなと思う。2016/07/09
たーちゃん
21
このシリーズ初めて借りてきました。とても分かりやすく、子供はもちろんのこと大人も興味をかきたてる内容になっていました。息子は「結構面白いね！」と私の膝の上で言っていました。2021/11/28
魚京童！
16
どこまでいけるのか試してみたい。宇宙。でもどうせ地球は平らなんだから、天空と地獄があるだけなんだよね。みんな騙されてるよ。2019/04/07
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