内容説明
企画＆プレゼン、７つの必勝ステップ。上司も先輩も教えてくれない、あの手この手を「ブログ相談室」で伝授します。
目次
１ 打合力
２ 仮想力
３ 物語力
４ 遊技力
５ 図考力
６ 惹句力
７ 思描力
著者等紹介
竹島慎一郎［タケシマシンイチロウ］
コンセプチュアルデザイナー（プランナー）、チャートクリエイター。早稲田大学卒業。広告会社でコピーライターを経てコンセプトプランナー。１９９０年ころからプロのデザインソフトを使った図解企画に取り組み、数々のプレゼンに勝つ。ビジュアル・コミュニケーションの提言を専門に行うコンセプチュアルデザインラボラトリを１９９４年に設立。１９９７年にはメディア融合論『テレビはインターネットの夢を見るか』（アスキー）で、その年の情報通信関連でもっとも優秀な書籍に贈られる大川出版賞を受賞。１９９９年『ＰｏｗｅｒＰｏｉｎｔでマスターする企画・プレゼン図解の極意』（アスキー）がパソコンを使った図解企画書のバイブルとしてベストセラーとなる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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tommygereco
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元コピーライターでもあり、極意シリーズの著者でもある企画書デザイン界のカリスマと呼ばれるコンセプチュアルデザイナーの筆者が語る企画論。オリエン前の注意「人は考えている通りのことを話すとは限らない」「話の内容は聞き手の受け取り方次第で変わる」以上に注意して相手の目的・本意をつかめるまで根気よくヒアリングを続けること。→ココの部分、すんごく共感した。2007/01/04
