内容説明
ＸＭＬの文法をはじめ、処理体系に関わる関連技術を総合的に解説。だからＸＭＬの考え方が理解でき、ＸＭＬが書けるようになる。
目次
第１章 ＸＭＬとは何か
第２章 ＸＭＬデータを作成する
第３章 名前空間の考え方
第４章 スキーマを定義する（１）：ＤＴＤ
第５章 スキーマを定義する（２）：ＸＭＬ Ｓｃｈｅｍａ
第６章 ＸＭＬデータへのアクセス：ＸＰａｔｈ
第７章 ＸＭＬデータを変換する：ＸＳＬＴ
第８章 ＸＭＬプログラミング：ＤＯＭ
Ａｐｐｅｎｄｉｘ―ＸＭＬのための照会言語ＸＱｕｅｒｙ／ＸＳＬＴリファレンス
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
chie
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図書館。平面的な言語を言語の上で立体的に表現しようとする。それがXML。2009/04/25
