目次
1章 はじめのいーっぽ
2章 ファイルって?
3章 上手にファイルを使いましょう
4章 何でもできるコマンドたち
5章 viだいすき
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
冬佳彰
1
この本の表紙を見て、「ああ、懐かしい」と思う人々も結構いるだろう。昔々、UNIXというOSがあった(今でもあるけど)。でも、俺としては「何?これ」って感じで、その思想やCUIベースの操作がさっぱり分からなかった。そこでけっこうポップな表紙の本書が登場。いつもデスクに置いてはマーカーで線を引き、何かに詰まると繰り返し読んでいた。あれから長い年月が経ち、今はLinuxという時代ではあるが、本書への恩は忘れていないからね。ありがとう。
はるゆき
0
UNIXを始めて触った。まだあんまりうまくシェルスクリプトを書けないけれど、grepとかcatとかを実行したときのペロッとした感じ(?)が好きです。2014/08/22
doradorapoteti
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UNIXをはじめて触ったころ、いつも持ち歩いていた。日本人が書いた技術書で面白さを感じた最初の本でもある。
アラキン
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この本読んでshellって面白いなーと思いました1993/10/18