新橋駅の考古学

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新橋駅の考古学

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  • サイズ A5判/ページ数 278p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784639018407
  • NDC分類 686.53
  • Cコード C3021

内容説明

明治5年日本最初の鉄道駅として開業し大正3年中央駅「東京駅」開業とともに汐留貨物駅となるまでの新橋駅の変遷を10年に及ぶ発掘調査をもとに解明する。

目次

序章 新橋駅の終焉
第1章 開業時の新橋駅
第2章 発展期の新橋駅
第3章 充実期の新橋駅
第4章 施設の諸問題
終章 文人と外国人たちの新橋駅

著者等紹介

福田敏一[フクダトシカズ]
1953年前橋市生まれ。法政大学大学院修士課程修了。現在、東京都埋蔵文化財センター勤務
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。