愛国株―外資から日本企業を守る!

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  • サイズ B6判/ページ数 311p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784594052188
  • NDC分類 338.155
  • Cコード C0076

内容説明

この国を愛するから株を買う!「日本の宝」といえる珠玉の企業100。

目次

愛国株とは(国を愛するから株を買うという発想;まるで誘拐犯のような投資ファンド ほか)
愛国株コア(日東電工;HOYA ほか)
愛国株バリュー(マルハグループ本社;サカタのタネ ほか)
愛国株グロース(名糖産業;伊勢化学工業 ほか)

著者等紹介

仁科剛平[ニシナゴウヘイ]
1952年、神奈川県生まれ。日本大学理工学部卒。株式・金融専門誌の編集者を経験後、フリーの経済ジャーナリストに。早くからコンピューターを利用した投資分析手法を取り入れる。技術力や成長性に着目した独自の企業分析・銘柄発掘には定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Humbaba

1
上場している会社の株式であれば、誰であっても購入できる。有望な投資先は多くの人が探しており、その中には当然外国人も含まれている。そのため日本の会社の大株主が日本人ではないということも頻繁に起こりえる。それも仕方ないことではあるが、日本の会社である以上日本人が積極的に購入していくようになればより良いだろう。2017/11/03

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