花とゆめコミックス 星は歌う 〈第１巻〉

高屋奈月

白泉社（2008/01発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592186014

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[合縁奇縁]

従兄弟で親代わりの奏と2人で暮らす椎名サクヤ。辛いときや哀しいときはいつも星を見上げ励まされてきた。そんなサクヤの誕生日に突然現れた不思議な少年チヒロ。チヒロの性格が全く掴めないし、言動も意味不明すぎて良く分からない。次に会ったときは、訳も分からず拒絶され学園でまた再会。チヒロは一体何者？作者が何を描きたいのか、1巻ではまだ解かりません

2019/09/15

[ぴよの助]

初めから結構重いです。言い回しがすごく独特で世界観も独特。何というか私の理解力が乏しいせいなのかもしれないけどわからない。ぼんやりしてる感じ。会話のテンポとか面白いんですけど漂う重い雰囲気がなんとも…嫌いなわけじゃないんですけど。千広くんは不思議な人。かなちゃんは好きなキャラです。高屋先生ワールドは理解するのが難しい。言葉とかいい響きだけどもっと簡単に読者に伝えられないかなと。私はもう雰囲気で読んでます。理解することを諦めました。でも嫌いじゃないです。

2014/09/08

[あーさん☆転スラ·薬屋·本好き·魔導具師ダリヤ続々アニメ最高です！！(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)]

誰やねん！Σ（￣□￣;）

2017/11/12

[chi.]

「かなちゃんなんてイケメンだー！！」、いいなその捨て台詞。 せーちゃんのキャラがすごく好き。物語がこれからどう動いていくのか楽しみ。 「お前みたいな ヘナチョコな人間が もう少しだけ 倖せに生きられる世の中だったらいいって …思わなくも ない」

2016/06/02

[月子]

まだよく分からない。

2019/04/19