花とゆめコミックス ペンギン革命 〈第６巻〉

筑波さくら

白泉社（2007/10発売）

• サイズ コミック判／ページ数 188p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592182467
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[みかん@道北民]

映画に夢中とはいえ、正体を知ってる以上、あのシーンはたしかに平常心ではいられないかもｗ役者さんってスゴイ。はたと我に返ったりしないのだろうかｗベッドに二人寝転んでるシーンは確かに永久保存版ｖゆかちんが羨ましいｗ　そういえば涼は長いことお母さんにも会えなくて父親にも仕事を通してばっかりなんだな。　最後の丘よう子が足を開いて座ってるようにしか見えないんですが・・・；

2013/03/26

[幸音]

友達の漫画。劇中劇の続き。綾織さん演じる室井と涼演じる美沙のキスシーンはドキドキ、きゅんきゅんした。映画の後は映画祭inモナコ。美形２人に挟まれて眠ることなんてできなさそう。綾織さんちょっと切ない。そして、ゆかりは本当に何度も着替えや入浴シーンを見られるなぁ。今まで思わなかったけど、綾織さんってゆかりのことを男と思ってたんだったって、読み返して気付いた！それを裸眼で見た綾織さんが初めて動じた！丘よう子の登場に驚いた。１コマ漫画、今回は目覚まし時計に服が合うかどうか聞いてるゆかりの図が面白かった。

2012/09/14

[日奈月 侑子]

とうとうゆかちんが女の子だという事が綾にバレてしまった訳ですが…この後の展開は正直覚えていないので、わくわくです。ちょっと疎外感というか…遠慮してしまっている綾に対して手を差し伸べるゆかちんにときめいた。綾は本当に二人のことを想って動いてくれてるんですが、同じくらい、ゆかちんと涼も綾のことを想って行動してるんですね。　「男ですよ」ってきっぱり言ってくれた時の綾の感じがとても好きです。そして丘よう子も物語に深く絡んできて、今後の展開が楽しみです。可笑しいな、既読の筈なのに覚えてないって!(汗

[海藍]

【再読】

2015/06/07

[kiwako]

寝ていたからようこさんは年をとらなかったのかな。眠り姫ですね。

2011/06/26