花とゆめコミックス 花の名前 〈第２巻〉

斎藤けん

白泉社（2006/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 144p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592182160
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

サークルはちょっとノイズかな。この巻では甘い要素が一切なくてつらい。

2020/11/03

[ぐっち]

唐澤くんかわいい！サークルも楽しそうだし、秋山さんとの絡みもいいな。こっちの２人のほうがオススメ物件なんだけど、蝶子ちゃんは京さんなんだろうなあ～。旅館の夜のシーンはどきどきします。お風呂での牽制もたまりません。

2014/09/27

[どんぶり]

なにやら不穏な雰囲気になってきました。京さんの過去が気になる。伊織さんは何者なんだろう。そして初登場のサークルメンバー！みんな良いキャラしてますね♪何よりパー介こと葉介！彼のキャラが…ヤバイ！なんて恥ずかしいキャラなんだ！彼の照れ顔ややってることにこちらまでつられて恥ずかしくなってきてしまいます。分かりやすく言うなら、CCさくらの小狼が見た目だけでっかくなった版みたいな(笑)京さんと蝶子の組み合わせも良いと思ってましたが、パー介と蝶子もお似合いじゃないか…。これが同年代の強さというものか(笑)

2013/12/23

[藤月はな（灯れ松明の火）]

「大正文士の会」、いいじゃないかっ！！私もあの本たちを借りてみたいものです。そして葉介君のすぐ、赤面するとか、図書館を見つけてこうふんするとかの純情ぶりが可愛いです。

2011/06/03

[ako]

京の「あれは駄目だぞ。俺に惚れてるからな」って言葉にやられました…こんなこと言われたらたまりません！なのにイオリとかいう女が出てきて京の様子が変わってしまった。部屋を探してるみたいだし…続きが読みたくてウズウズします。

2013/09/29