花とゆめコミックス<br> ガートルードのレシピ 〈第4巻〉

花とゆめコミックス
ガートルードのレシピ 〈第4巻〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 190p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784592176992
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ako

7
う~ん…あまり好みではなかったかな… ただプッペンとマリオットは好き。2014/08/08

幸音

7
友達の漫画。本編最終巻。兄の術で眠っていた佐原がガートルードにより目覚めさせられ、解体が始まってしまった。佐原の命を削って見せられるのは元の魂だったガートルードとその双子の妹の過去。そして先に消えたガートルード。佐原が彼の血を使って呼び戻す時のカーティスやプッペン、マリオットの活躍が嬉しい。再会に感動。博識屋の店にバイトに雇われたカーティスが意外なような。佐原がただ守られる女の子ではなく、強さを持った女の子なのでガートルードよりもかっこよく見えた。素敵なファンタジーでした。2014/01/10

水無月@更新停滞気味

4
「声が聞きたい。もう一度」―強く願えば願うほど、クロードを責める言葉につまる。それが何より腹立たしい―   シリーズ完結。これは泣ける。ホント良作。2011/03/28

みさき

3
本編最終巻。やっぱりこの作品が大好きです♪キャラ達は魅力的だし、モノローグも素敵。サハラの涙は最強でした。静かで温かなラストに、私の心も満たされました。手持ちの単行本は経年劣化しているけど絶版本なので新刊が入手出来ないのが残念です。愛蔵版が出て欲しい。文庫版を注文してみたけど、果たして老眼でも読めるだろうか・・・?2016/05/05

千木良【comics only】

2
あなたは その名を 人のものだと言うけれど あたしには もう あなたの名前 思い出すのは あなたの姿 あなたを想って 呼べばこそ 言葉は 熱をはらみ 意味をもつ | どちらの命も 終わったのだと いうのなら 僕にはもう わからない 過去のどこで どうすれば 正解だったのか―――――… ∥ 本編終了。おまけまんが「むかしばなしのしっぺい太郎」収録2015/10/26

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