花とゆめコミックス Ｚｅｒｏ 〈４〉

やまざき貴子

白泉社（2000/08発売）

• サイズ コミック判／ページ数 200p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592175544
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ゆんこ姐さん@文豪かぶれなう]

12天とはクリスタルチップを破壊できる12人のことだった。彼らはzero時代のゲームジパングにより割り振られた12人であり、そのうちの8人までは把握できている。しかしそのうち一人タテシタが殺害される。誰が何の目的で動いているのか。しかしこの巻、捕まったり逃げ出したりで忙しい。それでも謎が明らかになってきて面白い。ガラシャとザット、ゲオとバツの再会は感動的。12天はうまく組み合わせれば3人でキーワードが完成するらしいが、次々と先回りして殺されていくのが不気味。あと、ジュリア(カラス)の正体も気になる。

2015/01/13

[tsunehisa]

再読。とりあえずみんなが合流すると安心するwそしてクログロが可愛い。

2017/08/11

[まめむめも]

ゲオにはやっぱりバツが必要なのよ。

2015/01/24

[tsunehisa]

再読。4人がきゃっきゃしてる巻。かわいくて楽しくていい♪

2014/11/22

[曹佳]

再読。バツとの再会。

2014/07/22