花とゆめコミックス おまけの小林クン 〈第１６巻〉

森生まさみ

白泉社（2005/11発売）

• サイズ コミック判／ページ数 190p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592175506
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[みかん@道北民]

とうとうクライマックス！進路（というかやりたいこと）が見つかったら急に強くなったね、大和くん。こういうテーマの話をみると「ロマンスからはじめよう」と「パッション・パレード」を思いだしてしまう。要は本人同士の努力だぜ！大人になってでも笑顔の可愛い小林クン、なんかイメージ通りで素敵ｖｖ最後の東谷とたかちが可愛くて話が読みたいと思ってしまう。しかしほんとに千尋は何やって生活してんのかな・・・ｗ

2012/12/10

[perLod(ピリオド)🇷🇺🇨🇳🇮🇷🇿🇦🇵🇸🇾🇪🇸🇾🇱🇧🇨🇺]

いつか再読したい。

[ひーたろー]

借りたものをこっそり返して、追いかけてきてくれたらいいなと、思った大和。そんなことを思ったから事故にあったんじゃないかって不安になってる彼が痛々しかった。ラストは皆幸せそうで何より。さて、読み返しも終わったし、オトナの小林クンに手を出すか。

2016/03/06

[bookish]

号泣した。

2014/09/27

[ものくろ]

最終巻。 何度目かの再読で、やっぱり泣いてしまう。 過去が明らかにされて、でも未来を見て生きて行こうと決めた大和。 何回よんでも泣いてしまう作品

2005/11/10