花とゆめコミックス 輝夜姫 〈第２４巻〉

清水玲子（漫画家）

白泉社（2004/06発売）

• サイズ コミック判／ページ数 185p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592175148
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[十六夜（いざよい）]

聡の死をきっかけに家族と和解したサットン、自分の為に泣いてくれた碧の為に変わろうと決めたまゆ、みんなが成長していく中、どんどん闇に進んでいく晶。どうして由への不満をミラーに優しくされる事で晴らすのか…。由に言いたい事があるなら言えばいい。こういう＂察して欲しい＂感はあんまり好きじゃない。そして今頃になって出てきたノブオ。なんかやらかしそうな気がする。

2022/03/11

[tsunehisa]

再読。まゆがこんな風に考えられるようになったことがすごい。頑張ってるな～。サットンが家族に会いに行くシーン、複雑だけど良かったなぁとしみじみ。由を試すような晶の行動は好きじゃないなぁ。

2021/09/22

[絵具巻]

文京区立根津図書館で借りました。

2018/10/25

[みどり]

再読。いろいろ加速。倭くん頑張る。

2018/08/30

[まきんぼ]

倭の殺人演習が違う漫画のよう(^_^;)ここにきてついにミラー×晶が描かれて･･･美しいね。婚約だけとはいえ、色々な仲が進展しそうね！

2013/11/23