花とゆめコミックス 輝夜姫 〈第１９巻〉

清水玲子（漫画家）

白泉社（2002/03発売）

• サイズ コミック判／ページ数 210p／高さ 18cm
• 商品コード 9784592175094
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[十六夜（いざよい）]

ようやく想いが通じたはずの晶と由だったが、二人が幸せな時間を過ごしていた頃、まゆが襲われていた事を知った晶は、まゆのために自分を殺していく。春蘭の言う通り、晶はまゆの為に由の事も手放そうとしている。でも晶と一緒にいた由が、まゆのお腹の子の父親ではあり得ない。やっぱりクローンの仕業なのか？本体やらドナーやらクローンやら、なかなかややこしい作品だ。

2022/03/05

[絵具巻]

文京区立根津図書館で借りました。

2018/10/25

[みどり]

再読。悪い奴はいるのだ。さらに上も。

2018/08/30

[mio]

本編よりも、表紙絵が『Cat's Eye』に見えてしょーがなくて気になった。

2013/04/17

[のんの]

え、あなた、生きてたの?と思ったキャラが１名いた。そして、まゆを襲った犯人の正体が判明する巻。

2017/01/05