ジェッツコミックス 当て屋の椿 〈１〉

川下寛次

白泉社（2008/12発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊／高さ 19cm
• 商品コード 9784592145813
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Masako Karasawa]

ェログロ(；OдO)でも嫌いぢゃなぃ☆夜とかご飯前とかゎ読みたくないけど…

[にゃむこ＠読メ11年生]

春画を副業とする絵師・鳳仙（助手）が、何でも捜す「当て屋」の椿（探偵）と組んで事件を解決に導く。舞台は大江戸吉原。鳳仙と椿のノリツッコミがなかなかテンポよくていい。椿はもちろん、出てくる女出てくる女、無駄にグラマーｗ　着物なのにボディラインクッキリという。エロい一方でしっかりグロくもある。桔梗の結末は哀しかったなぁ。

2015/03/14

[capeta]

絵が綺麗だなと思って読み始めてみたら江戸時代の推理サスペンスものだった。エログロが多少多めだけども祟りや天罰で事が済んでいた世界で理屈を立てて謎を暴いていくのは面白い。次巻も期待。

2018/08/17

[tow]

面白かった。少しオカルト風味で好み。ただ、女の子たちのお◯ぱいの向きが変じゃない？ 男にはああ見えるのか？(笑)理想か？(笑)

2017/05/16

[東西]

江戸時代を舞台にした春画を書く主人公と物を探す当て屋の椿が猟奇殺人を解決？する作品　エロいシーンにグロいシーン　まぁ、そこそこ面白いが、果たして、面白さを維持できるのか　続きが楽しみ

2016/10/02