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出版社内容情報
クラウザーII世として着々とデスメタル界のカリスマへと変貌を遂げていく根岸崇一。いよいよ日本インディーズ界騒乱の戦国時代へ突入!! 2006年10月刊。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
静人
12
DMC辞典【ヒーローショー】長い間、勧善懲悪を貫いてきたこのショーだが、クラウザーさんの登場以降、正義も悪も実力主義のシビアな格差社会の縮図へと変わっていった。「オレがこの世界をブチ壊してくれるわ‼︎‼︎」2016/01/16
ハル
11
私の大好きなシーン、「東京タワーをレイプするクラウザーさん」はこの巻だった!!(≧▽≦) ブックオフで笑いを噛み殺しながら読みました(笑) どんどんインディーズバンド界を征していくクラウザーさん。いったいどこまで行くんだろう…( *・ω・)2015/01/03
たにしぃ
9
再読。シド・ヴィシャスのネタは最高。2014/01/03
らんぎっくん
7
2巻以降はたぶん失速するだろうから、あえて人目のあるところで無表情で読むという縛りを自らに与えてみた。これはキツい、相当キツかったwww というかね、東京タワーを孕ませてしまうクラウザーさんは無敵。六本木ヒルズのお父さんがクラウザーさんだったとは・・・!ワンパターンなんだけどこの下品さ極まりないパワーで、ついつい読めてしまう。根岸くんは本当に頭の回転が良いね。デーモン閣下よりかなりスゴイと思うよ。あー笑った。2009/09/09
6
★★★★☆ 加藤鷹で限界が来た。現代でここまで真面目にギャグ漫画してる作品めったに無い。にしても同郷どの再会率パネェな東京2016/01/17