ジェッツコミックス<br> 戦え!アナウンサー 〈1〉

ジェッツコミックス
戦え!アナウンサー 〈1〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 128p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784592134510
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

やいとや

1
フジテレビがお台場に移転し、我が世の春を謳歌していた頃、と思うと既に隔世の感。CXとかホザき出したのもこの辺りだったか、と皮肉な笑いも浮かんだり。そんな中で「おいしい」をキラーワードに着ぐるみゴリ押しで凡ゆるイヴェントに出まくるクボショー&小松崎コンビは今となっては絶滅した「ヴァラエティに特化したテレヴィマン」だよなぁ、と惚れ惚れしたり。クボショーは嫌だろうけど(笑)。2021/03/28

hirokazu

1
久々に再読。しかし連載開始が1997年ってことは、もう20年近く前なんだなあ。モデルとなったテレビ局の新社屋引っ越し完了の1997年3月から、1998年2月の長野オリンピックまで。宮村優子が「みやむー」と呼ばれ大人気だった頃(P94)。2016/08/23

いぬかいつまき

1
お台場のとあるテレビ局(元ネタは隠す気ない)のアナウンサーたちが繰り広げるどたばた4コマ漫画。 思い切ったデフォルメが特徴のみずしなの良さはよく出ているし、それ以上に個性溢れる登場人物たちが魅力的。中でもトラブルメーカー奈木すずりがいい。まあ「混セ」「ササキ様」の木佐彩子のコピーなんだけどなw いろんな弱味を持つ山岸さんもいいキャラだ。 ただ、ギャグ漫画とはいえイジメ行為を行う野々内のキャラは素直に不愉快。作者の「俺って業界人」オーラも調子に乗ってる感があり鼻につくのが残念。2012/07/12

Latens Curtis

0
MH2010/05/12

Latens Curtis

0
MH2009/08/04

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