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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ねね
4
ついにイデムが複製オリジナルのイデアに対面する。「目覚めの鳥」この巻辺りから、自分がいるせいで色々な人が傷ついていくことに自責の念を強くしていくローズ。「本当は居るはずのない人間なのに」って。そんなことないんだよって言ってあげたい。初読み当時はその言葉が、やけに胸に刺さって苦しかった覚えがあるけど、年をとるとそういう思い込みがいい意味で馬鹿馬鹿しく思えるようになるから、年をとるのはいいことだと思う。お父さんキャラのダリルさん超好み。2014/04/22
cgatocairb
0
B
みや
0
☆☆1998/10/17
佳蘋(よし)
0
再読
まー
0
1996/08/28購入 ¥400