花とゆめコミックス 火輪 〈第７巻〉

河惣益巳

白泉社（1994/11発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592122678
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[うろん]

再読

[skr-shower]

再読。天帝の資格を持つものが二人。

2018/01/29

[kagetrasama-aoi（葵・橘）]

この巻は東の碧国の巻。前巻の終わりで、リーアンが豎眼の持ち主であることがわかり……。ここらへんの経緯はもっとスッキリ描いて！って思いました。まあ色々伏線張ってるので、仕方ないかもしれませんが（歎息）。碧の戴家は数十代前に竜王家の姫を娶ったとのこと、これもまた後々に繋っていくんですよね。戴望公子へのリーアンの懐きっぷりが、「あれなの？」って思いますよね。楊戩の朱国への肩入れが度を過ぎている感じ……仙人らしくないなぁ……と。白虎の西の地への無関心振りよりは良いですけど。

2017/06/10

[由樹]

再読。

2011/12/11

[マダム・F]

只今一気読み中

2008/12/23