花とゆめコミックス<br> 戒音 - dieとliveの脳内麻薬物質

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花とゆめコミックス
戒音 - dieとliveの脳内麻薬物質

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  • サイズ コミック判/ページ数 197p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784592122296
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

苺猫

3
由貴さんの初期作品短編集。この表紙、妖しい美しさがあって好き。表題作の『戒音』は、とても由貴さんっぽい作品で怪しく美しく切なくて好み。90年代のバンドの感じ、懐かしいなぁ…。『マジカル·ミステリー·ツアー』は、絵は古いけどストーリーや雰囲気が好み。2021/12/12

inu

2
90年代のバンギャあるある~な漫画。モデルはいない!と由貴先生は言いきってるがそれこそ深層心理に刻まれた†魂-ソウル-†はにじみ出てしまうんですよ。あ、この頃この人こーいうバンド好きだったんだなぁってしみじみ。1日で話とネーム切ったなんて驚き。後半は初期の短編で、由貴先生は自分で恥ずかしい恥ずかしいとこきおろしていたけども時計じかけの~シリーズ好きだな。わちゃわちゃしてて楽しい。2013/08/26

あひるぷかこ

2
ロックバンド『エンドルフィン』のヴォーカリスト・戒音(かいね)が事故で死んだ。その他の謎の事件。本当の戒音は・・・!?ラストのページはそれまでと打って変わって、とても静かで物悲しかった。2012/08/24

adri8na

1
この表紙絵の構図にはやられました。i was born againって感じたのです。死体袋なのに。

はる

0
ひとから借りました。2015/06/11

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