花とゆめコミックス 綿の国星 〈２〉

大島弓子

白泉社（1979/05発売）

• サイズ コミック判
• 商品コード 9784592112525

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ミツツ]

実家で発掘の懐かしシリーズ ②ペルシャ ③シルク・ムーン・プチ・ロード 番外編ミルクパン・ミルククラウン 「黄昏は逢魔の時間」収録。黄昏は〜邪夢（ジャム）という女の子が昼間は中学、夜は娼婦になる。当時小学生の私には衝撃でした。

2014/09/10

[ごー]

チビ猫は生後二ヶ月なのに、ずいぶんしっかりしている。40年前の漫画なのに古さを感じないのは、自分が40年前に存在していたからか？　「たそがれは逢魔の時間」主人公は40歳前後の設定？　週刊少女コミックに掲載、というのに驚く。

2018/05/19

[nowhereman]

「黄昏は逢魔の時間」は読む度に違う感想が思い浮かぶ。

2017/11/12

[宇宙猫]

★★★★★

[宇宙猫]

★★★★★