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出版社内容情報
『超怪奇現象の謎』では、「バミューダ・トライアングル」や「人体発火」など、現代科学で説明のつかない怪奇現象の謎に迫ります。
内容説明
衝撃写真250枚以上。バミューダトライアングルや世にも奇妙な生まれ変わりなど、現代の科学では解明できない不思議な現象の謎にせまる!
目次
第1章 世界の超有名怪奇事件(バミューダ海域消滅事件;メアリーセレスト号事件;フィラデルフィアの軍艦ワープ事件 ほか)
第2章 まだある!怪奇事件ファイル(オーストラリアの幽霊ヨット;死者からの電話;悪魔の足跡 ほか)
第3章 超ミステリー現象大特集(ヘスダーレンライト;サークルライト現象;謎の光柱放出現象 ほか)
著者等紹介
並木伸一郎[ナミキシンイチロウ]
1947年東京生まれ。早稲田大学を卒業、電電公社(現NTT)に勤務ののち、UFO問題を中心とした不思議や現象の調査・研究に専念。海外の研究者とも積極的に交流し、雑誌やテレビなどで幅広く活躍している。日本におけるUFO研究の第一人者。MUFON日本代表、未知領域調査解析機構代表、国際未知動物学会会員、日本宇宙現象研究会会長を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ma-bo
78
図書館の返却棚にあったので手に取った一冊。バミューダトライアングル、タイムトラベラー、ドッペルゲンガー、ミステリーサークル、血の涙を流すマリア像やら、あまり聞いたことのないようなものも含めて超常現象を写真多めで紹介。胡散臭いのもあるけど、それもまた良き。2023/06/01
彩灯尋
4
悪く言ってうさんくさいやつ。このうさんくささが好きなんだけどね。暇潰し程度に読了。2016/06/10
こまt
3
何故? 題名も著者も違うんだけど…。でも、Amazonに飛ぶと同じ表紙が出てくる。2014/10/13
そーすけ
2
107*解像度の低い写真が多すぎ……(*´・ω・) バミューダ・トライアングルって、なんか好き。言葉の響きが良い。日本にも、「ドラゴン・トライアングル」という消滅ゾーンがあるらしい。グレイ宇宙人がパイプくわえてるミステリー・サークルは、さすがにヤラセだろ(笑)。アイスマドンナって、別にマリア像に見えないけどなぁ。食料品店が商売上手なんでしょうな(笑)。うさんくさいお話を堪能できて、満足です(* ̄ー ̄)2017/03/30