内容説明
学校のスター、ダーメンとつきあいたいと、策略を練っていた女子高生シャーロット。そんな矢先、とつぜん死んでしまうことに。でも、死んでたって関係ない！ダーメンをゲットするため、ゴースト・パワーをフルにつかって、シャーロットの新たな作戦がはじまる。
著者等紹介
ハーリー，トーニャ［ハーリー，トーニャ］［Ｈｕｒｌｅｙ，Ｔｏｎｙａ］
アメリカのＴＶ番組プロデューサー、脚本家。そのほか、映画やビデオゲーム、ボードゲーム、ウェブコンテンツ製作など、さまざまな分野で活躍している。ニューヨークで、夫と娘とともにくらしている
築地誠子［ツキジセイコ］
翻訳家。東京外国語大学ロシア語科卒。千葉県在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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A.N.
1
ダーメンとシャーロットが結ばれてほしかったな。ダーメンはペチュラの性格に気づくのが遅すぎ。ペチュラは最後はああなってしまったけど、まあ当たりまえだよね。シャーロットの夢はシャーロットなりに叶ったんだからよかったじゃん！2012/11/21
にま
1
さえない主人公がさえない原因で死んでしまうのですが、死んでしまってもあきらめられない恋心。必死になって恋を実らせようとがんばるおはなし。そんなはた迷惑な主人公にどうも感情的に共感できなかったので、う～んっていう感じ。2009/09/08
