- ホーム
- > 和書
- > 法律
- > 民法
- > 物権法・財産法・債権法
内容説明
判例は、原則として2001年(平成13年)12月までに刊行された最高裁判例を収録することにつとめたが、校正段階で若干の重要な最高裁判例を追加した。新規立法、論文等も同時期までのものを検索し、物上代位をはじめ必要な箇所には大幅な加筆を行なった。
目次
第1部 物権法(物権法総説;物権の変動;占有権;所有権;共同所有;用益物権)
第2部 担保物権法(担保物権法序論;抵当権の成立と内容;抵当関係における諸変動;抵当権の実行;共同抵当;根抵当権;質権;非典型担保;法定担保物権)
著者等紹介
田井義信[タイヨシノブ]
同志社大学法学部教授
岡本詔治[オカモトショウジ]
島根大学法文学部教授
松岡久和[マツオカヒサカズ]
京都大学大学院法学研究科教授
磯野英徳[イソノヒデノリ]
弁護士。大阪弁護士会
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 科学でかなえる世界征服