内容説明
よるおそく、くるまにのりこんで、やってきたのはキャンプじょう。まずは、テントをたてるんだって。それから、かわであそんで、よるには、ほしをみて…。たのしいことがいっぱいだ!
著者等紹介
青山友美[アオヤマトモミ]
兵庫県神戸市生まれ。大阪デザイナー専門学校卒業後、四日市メリーゴーランド主催の絵本塾で学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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annzuhime
41
図書館本。家族でキャンプ。準備も大変だけど、到着した後も大変だよねー。子どもはただただ楽しいのだろうけど。いつかはやりたいけど、今のところは庭でのバーベキューで十分かなぁ笑。ワクワクドキドキが伝わってきそうなイラストでした。2022/08/19
chiaki
34
我が家でもキャンプを!と、一通りグッズを買い揃えたもののコロナの影響で予定が狂い、グッズたちも眠り続けているなか…これを読んだら益々キャンプ行きたくなっちゃいます!荷造りのわくわく感、外で食べるごはんの美味しさ、川遊びに花火、満天の星、夜明け前の虫取り(母はこれは不参加で)…アウトドアの醍醐味を眺めて、期待が膨らみます。また来年の約束をしてからの裏表紙にほっこり、微笑んじゃいます。2020/09/09
たまきら
29
キャンプに行きたくてたまらない娘さんに。暖かくなるまでテントはちょっと…というオトンを説得し、せめて野外でもう少し遊びたいものです。今年あと一回ぐらいやりたいね。2019/12/13
nakanaka
29
我が家ではキャンプに連れてってあげたいなぁとは思いつつまだできていません。息子たちにとってきっと一生の思い出になるんだろうなぁ。この作品を読み聞かせしてみてキャンプ熱が高まりました。しかしこの作品の内容だと遊びがハードスケジュール過ぎて帰りの運転が危険です。笑2015/09/15
どあら
20
図書館で借りて読了。これぞキャンプのフルコースですね。子供は大きくなると一緒に行ってくれなくなるので、小学生の時が一番楽しいですよ♪2016/10/06