中川清美のアクセサリーノート―透明樹脂で作る簡単アクセサリーの作り方つき

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  • サイズ A5判/ページ数 70p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784579111381
  • NDC分類 755.3
  • Cコード C5077

目次

1 Material―素材採集
2 Collage―まずは、集めることから
3 American Flower―アメリカンフラワーの世界
4 Embroidery―ビーズ刺繍と直線縫いで作るre‐mode
5 Laboratory―アクセサリーをモードの主役に
6 Let’s Make!Do Myself―イラストレーター中川清美のイラストで作る簡単アクセサリー
Recipe―写真とイラストで紹介するアクセサリーの作り方
7 Shoplist―材料と道具はここで
Post Card―思い思いの言葉をポストカードにしたためて

著者等紹介

中川清美[ナカガワキヨミ]
1965年熊本生れ。文化服装学院卒業後、セツ・モードセミナーを経てフリーのイラストレーターに。現在は、文化服装学院でアクセサリーの講師を務め、『装苑』をはじめ女性誌を中心にイラストレーター、アクセサリー作家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ichigomonogatari

2
古本屋さんで。コラージュで作るアクセサリー素敵だ。m&mの袋で作ったアクセサリーを見て、やはりm&mの袋でコラージュしたノートを持っている私は、これこれ、と嬉しくなった。身近なものを使って素敵なアクセサリーを作れる。作り方も付いているし、センスがあれば作れそう。2020/05/22

ybhkr

2
プラバンではなく樹脂なのか!個人的にはらくがき的なものに惹かれることは少ないのでイラストものはちょっとなあ…と思いつつ。実用としてのアクセサリーとしてはちょっと厳しいがアートや撮影の小道具としては素敵かもしれない。文章を読んでいて、やはり実用ではないのかもなあ、と感じた。あと、発行が2007年。今なら同じ手法でも安価なレジンやプラバンが身近にあるから(昔からプラバンはあったけど)樹脂で作ることの意味を考えて作りたいなあ、作るかわからないけど、と思った。2015/11/12

703

1
スパンコールやビーズのついたシャツがすてき…2015/03/08

しまめじ

1
図書館で借りてアイデアとしてもう一回読み直し。素材の使い方は参考になるところが多い。昔憧れだったんだよなぁ、透明樹脂。こんなに簡単だったとは。2009/08/29

ハヤシ

0
エポキシ樹脂2010/03/27

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