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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒデキ
38
星野さんに再開した作品 何回読んでも面白い2024/02/20
absinthe
30
進出に疲れてしまったのか、人類の宇宙開発の終焉が描かれる。宇宙の広さと人類の孤独さだけが感じられる。
ゲンショウ
7
三巻では、宇宙探査、宇宙開発の成熟期及び倦怠期へと移行。人類の種としての分岐が描かれます。最終エピソードのラストには釈然としないものを感じますが、其処に作者の思いが込められているのでしょうね…。
5〇5
6
壮大な物語はフィナーレを迎える! 相変わらずの仰天エピソード満載でワクワクしてしまう。太陽系外への旅の始まりから400年の時を経て、新世代人類の新たな挑戦が始まる。3000光年先を目指す宇宙船に、エンタープライズ号を重ね合わせてしまう。読後には次の言葉が頭をかすめた。「我々はどこへ行くのか」!2019/11/15
justdon'taskmewhatitwas
5
巨匠のアノ映画以来21世紀は宇宙航海時代開幕のはず。「アポロ11号は月に行ったっていうのに」最近打上げられるのは監視用衛星ばっか。進めボイジャー1号2号。古本、3冊セットで600円。2014/11/10