内容説明
ドタバタの毎日の中、娘は幼稚園、そして小学校へ…パパにやっとやすらぎの時が訪れるのか！？パパが描く子育てマンガ・完結編。
目次
かぼち４歳～６歳 いくつになっても、育児が終わらない～っ（かぼち流ファッション；イカポ、妊娠！？；毎日がコンビニ通い；パパは孤独だ！；かぼち、いよいよ幼稚園；幼稚園べんとうが始まった；なぜ、生き物が育たない？ ほか）
エピローグ 「娘とＫＩＳＳ！」の夢は今いずこ
育児って、一人でやるのと二人でやるのとでは、４倍ぐらいたいへんさが違うよね―特別対談（鈴木光司；ラズウェル細木）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
starfish
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あくまで著者のフィルターを通しているため、多少型破りでも理解し合っている家庭のように描かれているが… その後破局したというのを知っているせいだろうか。流産前後でのケア不足や、情緒的な隙間風が目に付いてしまう。明日は我が身かも。2016/03/11
きち
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漫画の中ではかかれていないけれど、最後は離別。育児の反面教師本として保存しておきます。2008/08/20
