内容説明
かわいらしくて、楽しくて、クリエイティブで、おしゃれで…女の子なら、きっとマネしたくなる、アイデアソースがいっぱい。PARISから届いた、インテリア・ブック決定版。
目次
カッサンドル
ガブリエル
ニノン
ユーゴ&エリオット
エマ
グスタフ
アントワーヌ&ポーリーヌ
カーラ‐エル
シモン
カジミール〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カナン
36
パリのクリエーターたちが我が子のために作ったアパルトマンの一室は正しく夢の部屋。可愛い。確かに可愛い。ちらほら親達の「自分が子供の頃にやりたかったこと」の押しつけも入ってるけどまぁそこはそれ(笑) でも子供のベッドの真上に分厚い絵本の棚、壁に無数の絵と額縁…はい、地震大国日本では恐ろしくてできません。海外のあちこちから入手したキッチュなガラクタやぬいぐるみをこれでもかとディスプレイしたおもちゃ箱的空間、これも崩れたら埃舞いまくり、小まめな掃除も無理そうで暮らしてると病気になりそう。理想の現実化って難しい。2016/02/15
ぱお
12
大人でもあこがれる部屋ばかり(^^♪ 2013/11/22
ふろんた
11
これって、クリエイティブ系のお仕事をされている方の子供部屋ですよね?それを差し引いても、色の使い方がうまい。見ているだけで楽しくなる本。2011/11/06
ミズカ
7
「パリのファミリースタイル」と比べると優しいトーンの印象。 もはや「考えるな感じろ。」2021/08/01
ybhkr
3
わたしが行き着く先はここだなあ。おもちゃや雑貨が好きで大人の洒落た部屋がいまいちしっくりこなかったけど今はこれだな。以前無印良品的部屋にすんでいてめちゃくちゃ飽きてうわあってなった時にこのシリーズを読んだ。やっぱり子供部屋好きだなあ。でも子供の好きなおもちゃがたくさんある部屋が好きだなあ。親のセンスだけの部屋はいまいち面白味にかける。子供の美学と片付いた部屋ってやっぱいいなあ。大人だけど一番参考にしたい。2013/02/25