出版社内容情報
最先端を走る俊英たちは、何を考えているのか。経営学、都市社会学、安全保障、そしてITの未来等について、7人の世界的知性が語る。
内容説明
情報が洪水のごとく襲いくる時代に、身につけるべき態度とは何か。それは自らの軸を曲げない意思の強さであり、必要とされるのは全体を把握する「知性」を手に入れることだ。その最先端に位置するのが、本書に登場する7人の天才たちである。国際政治論からITまで、専門的かつ鳥瞰的な彼らの視点は、混沌とした現代を愁き抜く武器を私たちに与えてくれる。
目次
第1章 その「選択」があなたの人生を変える(シーナ・アイエンガー)
第2章 共産中国の正統性が失われる日(フランシス・フクヤマ)
第3章 国家の繁栄は「政治制度」がもたらす(ダロン・アセモグル)
第4章 製造業の常識を破壊する「メイカーズ革命」(クリス・アンダーソン)
第5章 オリンピックで倍増する東京の魅力(リチャード・フロリダ)
第6章 日本は「イノベーションのジレンマ」の最先進国だ(クレイトン・クリステンセン)
第7章 愛はクローン人間の悲しみを救えるか(カズオ・イシグロ)
著者等紹介
フクヤマ,フランシス[フクヤマ,フランシス] [Fukuyama,Francis]
1952年、アメリカ合衆国のイリノイ州で生まれる。日系三世。コーネル大学にて学士号(西洋古典学)を取得。ハーバード大学でソ連外交と中近東問題を研究し、政治学の博士号を取得。ランド研究所研究員、アメリカ国務省の政策立案スタッフ、ジョージ・メイソン大学教授、ジョンズ・ホプキンス大学教授を経て、現在、スタンフォード大学でシニアフェローを務める。1992年に刊行された『歴史の終わり』が世界的なベストセラーに
大野和基[オオノカズモト]
1955年兵庫県生まれ。大阪府立北野高校、東京外国語大学英米学科卒業。1979年~97年在米。コーネル大学で化学、ニューヨーク医科大学で基礎医学を学ぶ。その後、現地でジャーナリストとしての活動を開始、国際情勢の裏側、医療問題から経済まで幅広い分野の取材・執筆を行なう。97年に帰国後も取材のため、頻繁に渡航。アメリカの最新事情に精通している。近年はテレビでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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mitei
James Hayashi
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壱萬参仟縁
MAEDA Toshiyuki まちかど読書会
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